睡眠時無呼吸症候群の検査

息子の睡眠時無呼吸症候群について、自分なりに色々調べていたところ、お子さんが同じような状況で手術をした方のブログにたどり着き、何度も読み返して随分と励まされました。
私の周りに同じような経験をした方がいなかったので、ブログでの情報は本当にありがたかったです。
私もどなたかの力になれたらと思い、今回息子の手術までの様子をブログに残すことにしました。長いですので、ご興味のない方はスルーしてくださいね。
☆☆☆
息子は3歳まで夜泣きがひどく、「私の愛情が足りないのかな?」「母親になりきれていないのかな?」と悩んだ時期がありました。
食事も固形物(特に肉類)を口の中に入れたままなかなか飲みこめず、保育園からは「発達に遅れがあるのではないでしょうか?」とご心配いただき、発達の専門病院へ通ったこともありました。専門医からは発達上の問題はないと言われ、ますます「私が母親として何か足りないのではないか?」と悩んでおりました。
4歳になると夜泣きはなくなったものの、毎晩夜驚症に似た症状が続き、息子が眠りにつくまで抱っこしながら寝かしつけておりました。音痴だけど子守唄も歌いました(笑)
専門医は問題はないとおっしゃっていたのですが、保育園ではやはり「気になる子」の一人だったようで、いろいろとアドバイスをいただいておりました。図書館で発達関係の本も片っ端から読み漁り、臨床心理士さんのお話を聞くなどしながら、自力で色々と調べていたところ、睡眠障害の専門医がいる病院のホームページにたどり着きました。
息子の症状と睡眠障害が当てはまることが多くて、夜通し息子の寝ている姿をチェックしたところ、途中で呼吸が停止していることに気付き、早速その病院で診てもらうことにしました。
まずは睡眠状態を調べるための検査入院。
(当時3歳8ヶ月)
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写真では痛々しそうに見えますが、脳波を測る装置を頭に付けているだけなので、本人は「変な帽子だね」と喜んでおりました(笑)私だったらこんなの付けられたらイライラしそうなのに、息子はよくこの状態で一晩眠ったなぁと感心しました。実際に寝るときは、頭の装置以外に、胸部と腹部にベルトをきつめに巻かれ、鼻の穴と口元に、呼吸を確認するセンサーを付けられます。指先にも酸素濃度を測るセンサーが付いていましたが、息子は嫌がることなく眠ってくれました。
検査結果は睡眠時無呼吸症候群。軽度ではあったのですが、アデノイドと扁桃腺が肥大していて酸素の通り道が狭くなっているとのこと。固形物をなかなか飲みこめなかったのは扁桃腺肥大が原因でした。
主治医の先生は「脳に酸素も十分いっているし、今すぐどうこうという訳ではないけど、アデノイドは8歳頃まで大きくなっていくので、このままだと眠りの質は悪化するだろうから手術したほうがいいと思う。」とおっしゃっていました。
アデノイドはあまり早い時期に摘出すると、数年でまた大きくなって再手術ということもあるので、しばらく様子を見ても大丈夫ですよと言われたので、そうすることにしました。(親としては手術は怖いので、先延ばしに・・・)
先延ばしにすること1年。飲みこみにくい肉類は片栗粉を使って調理するなど工夫をしていたのですが、先生がおっしゃっていた通り呼吸状態は悪化してきたので手術をしていただくことにしました。5歳前だから今手術すればアデノイドもそんなに大きくならないだろうから、再手術する可能性は少ないとのこと。私の息子は、軽度の無呼吸症候群だったので1年先延ばしにできましたが、重度の場合は早めに手術しないといけないこともあるようです。
長くなってしまいましたので、手術の様子はまた後日書きますね。

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